2020年、山羊座木星・土星・冥王星で何が起こる?

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星空

早いもので、今年2019年も残りあと1ヶ月あまりです。

ホロスコープ上で木星は、昨年2018年12月から射手座を運行し、ほぼ一年間射手座に恩恵を与え続けていましたが、射手座の皆さんは何か良い変化などありましたでしょうか?

射手座は幸運の星、と言われていますが、あまりピンと来なかった方もいらっしゃるかもしれませんね。

もちろん、発展的意欲に恵まれるなどはありますが、何もしないでいれば、あっという間に通り過ぎてしまうのが木星です。

土星などトランスサタニアンの影響は半強制的であるのに対し、木星の恩恵は自ら積極的に取りに行かないといけないのです。

これまでやりたかった事にチャレンジする時期であると同時に、たくさんの選択肢を与えられる時期でもあります。

何もなかった・・・と思っている方でも、もしかしたら今後に活かされるものが、この1年の中でもたらされているかもしれません。

よく検証してみて下さいね。

土星と冥王星の合

さて、2019年12月3日は、木星が山羊座に入ります

山羊座には既に土星と冥王星が入室しており、2020年1月12日に土星と冥王星が合、38年ぶりの配置です。

(1月11日には蟹座での月蝕もあります)

この配置により、山羊座以外でも、活動宮牡羊座・蟹座・天秤座)に重要な天体や感受点を持っている方は、ハードな傾向があるかもしれません。

徹底的な努力からもたらされるもの、劇的な枠組み等の変化・革新などを示唆しますが、

その人のホロスコープの状況によりますが、ガツンとした衝撃がもたらされる場合もあるでしょう。

しかし、もはや通用しない事に対し刷新せよという意味ですから、現状にしがみつくことはマイナスであり、その場をやり過ごすような対応では意味が無く、先に進めません

より良い未来を得るための変化ですから、腹をくくって注意深く対応する事が肝要です。

社会的には、土星・冥王星の合は社会や国家における枠組みの変容などを表します。前回は1982年(昭和57年)11月に天秤座27度で合を形成しました。第一次中曽根内閣が発足した年です。

中曽根内閣ではその後、国営だった国鉄・電電公社・専売公社を次々に民営化していきました。

また中曽根元首相は憲法改正を訴えた政治家でもあります。

憲法改正がクローズアップされている現在、2020年はいよいよこの動きが加速し現実化していくという事も考えられますし、もちろんそれ以外で世の中でこれまで当たり前と思って来た仕組みがガラッと変わらざるを得ない、という状況もあるでしょう。

木星と冥王星の合

さて、その後2020年4月・6月・11月、今度は木星が冥王星と山羊座で合を形成します。

約13年ごとに起こる配置です。

建設的な終焉と始まりを意味するこのアスペクトでは、運気の流れにダイナミックに乗らざるを得ない状況になるかもしれません。

山羊座以外でも、活動宮(牡羊座・蟹座・天秤座)に重要な天体や感受点を持っている方も、変革に伴う傷が大きかったり、または高まり過ぎる意識をセーブし、慎重になる必要がありそうです。

いずれにしても、発展へ向けての破壊がテーマですから、いかに前向きな姿勢を取れるか、試される時期と言えるでしょう。

社会的には、木星・冥王星の合は政治的支配の元での経済問題や宗教問題などを意味します。

前々回1994年(平成6年)12月に蠍座28度で合を形成していますが、

この年は自社さきがけの三党連立政権「旧五十五年体制」が誕生し、日本経済的には円高が急速に進み戦後最高値を記録した事で、海外へ生産拠点を移す事による国内産業の空洞化が始まり、また宗教という点に関しては「松本サリン事件」が勃発、後に翌年(1995年3月)未曽有の大惨事「地下鉄サリン事件」に繋がっていく、という年でありました。

前回2007年(平成20年)12月に射手座28度で合を形成していますが、

この年は参院選での自民惨敗によるねじれ時代に突入、安倍首相の突然の辞任から福田首相の誕生食品偽装問題(ささやき女将事件)、また、翌年2008年9月に勃発したリーマンショックの原因となった、サブプライム問題が露呈した年でもありました。

しかし一方で、京都大学山中伸弥教授の下、ips細胞の樹立に成功したという、未来への輝かしい研究結果を得た年でもありました。

木星と土星の合(グレートコンジャンクション)

そしていよいよ、2020年12月には木星と土星のグレートコンジャンクションが起こります。

この時、木星・土星は水瓶座0度

2024年には冥王星も水瓶座に入りますが、まずは木星・土星が揃って「アクエリアス時代」に突入するわけです。

また、グレートコンジャンクションの象徴するものは向こう20年を表すと言われています。

これまで土のエレメントで起きていたグレートコンジャンクションが、久しぶりに空気のエレメントで起こる事から、まさに新しい風が流れ込んでくるような時代がやって来るのでしょう。

前回のグレートコンジャンクションは2000年5月に牡牛座22度で形成されています。

小渕政権が倒れ、森連立内閣が誕生した年ですが、大型自然災害が多発し、雪印食中毒事件が発生し、旧石器捏造(ゴッドハンド)が発覚しています。介護保険制度が始まった年でもあります。

2020年、木星・土星・冥王星は・・・

という訳で、2020年は山羊座に、木星・土星・冥王星が回座する1年になるのですが、

2020年と言えば、日本中が待ちに待った東京オリンピックの年です。

日本という国の素晴らしさを、改めて世界中に発信出来るとともに、

世界のトップアスリートたちが繰り広げる熱い戦いを目の当たりにするチャンスでもあり、

日本中の誰もが熱狂し胸が高鳴る祭典なのですが、

それが終わった後には様々な懸念があり、日本にとってここからが正念場、となるのではないでしょうか。

そしてもちろん、日本どころか世界では世の中の政治経済が大きく徹底的に変わり、金融恐慌へ・・・というのは大袈裟かもしれませんが、無きにしも非ずのような。

個人の中でも当たり前の事が当たり前でなくなるような出来事が起きるかもしれません。

ここで説明した個人のホロスコープへの影響は、表立った出来事が必ず起こるという訳ではありませんが、

個人の中で出来る事として、今の内に自分にとって不要なもの・見て見ぬふりをして来た事・やらざるを得ない事、などに意識を向けていく事が有効なのだと思います。

この山羊座木星・土星・冥王星のもたらす「発展と伝統と破壊」は、果たしてどのような形で私たちの前に突き付けられるのでしょう。

何しろ340年ぶりとも言われる配置ですから、はっきり言って具体的にはわからず、

西洋占星術界の中でも大注目な1年になるのです。

実は私も、この一連の流れにおいて「渦中の人」となり得る配置を持っています。

激動の時であってもしっかり受け止め、次に訪れるアクエリアス時代へ向けて新しい一歩を踏み出せるような、そんな1年になればと願っています。

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