次男の難病その1 次男が難病に どん底へ

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今回は久しぶりに、トランジットについて書いてみたいと思います。

少し前になりますが、過去の記事で触れた次男の件です。

 

aimiastrology.hatenablog.jp

 こちらの記事では、プログレスの検証を私自身の過去を振り返りご説明しているのですが、

この記事の中でも自分史上最も辛い出来事であった、次男の闘病についてトランジットを検証しながら改めて振り返ってみたいと思います。

 試練の始まり

詳しい時期は割愛させて頂きますが、それは次男が小学校中学年の頃でした。

突然の発熱で寝込んでいた次男。

普段はとても元気で健康そのもので

たま~に熱を出してもケロっとすぐに治るし、幼稚園でも小学校でも常に皆勤賞。

ところが、次男がトイレに行くと「おしっこが茶色い」というのです。

驚いて近所の小児科を受診したところ、尿のデータが極めて悪いので大学病院へすぐに行くように、との事で紹介状を書いてもらい、すぐに近くの大学病院を受診しました。

状況は思わしくなく、腎臓の病気が疑われるが詳しい事は生検をしてからの診断になるとの事で、即入院となり・・・

まだ小さい次男の身体に背中から針を差し込み、腎臓の一部を採取し細胞の状態から病気の確定及び予後を診断する、というその検査で出た結果は、

「IgA腎症 比較的予後不良群」というものでした。

免疫の異常により、自己の免疫が自身の腎臓を攻撃してしまうという病気であり、

完治が難しくそのまま悪化すれば、透析導入になってしまう危険性があるという、

極めて深刻で難病指定されている疾病です。

既に本やインターネットで得た情報として覚悟はしていたものの、

ハッキリと結果を提示されると、本当に目の前が真っ暗になりました。

入院してからの私たち夫婦は、毎晩次男の病気を呪い

「何故あの子が」

「何故私たちの子供が」

と、悲嘆の涙に暮れていました。

 

治療法についての疑問

「比較的予後不良群」とは、10年後に3割の患者が透析になるであろう、という病状を表します。(当時の予後です)

ちょうど青春真っ盛りの時期に、3割の確率で透析になる・・・

これは衝撃的な告知でした。

そして、治療法として

・1か月間点滴を繋ぎっ放しにし、血漿を交換する

・ステロイド50mm/day 投与

というものでした。

自分なりに調べた治療法とは格段に強い治療の提示

納得出来ませんでした。

病院の先生の説明では、「今この子にやってあげられる最高の治療を」ということで、

主人はその言葉にありがたいとさえ感じ、「やってもらおう」と言います。

ちなみに、現在では詳しい状況はわからないのですが、当時は確定的な治療というものはなく、病院によってかなり治療の方針が違っていました。

ステロイドを使用する事についてはどの病院でも同じですが、使用する量・期間、併用する薬はそれぞれの考えで異なり、今は割とメジャーになりつつある?ステロイドパルス療法もまだごく一部の医療機関で実施されるものでした。

運動についても考え方は先生によって全く違います。

そんな中、次男の入院した病院の治療案は、とにかく強い治療方法という印象であり、運動も体育の授業は今後ずっと見学になる、と言われた事もショックでした。

私は「考えさせて欲しい」と伝えましたが、医者は「早く治療を開始すれば(夏休み中に)2学期に間に合いますよ」と急かします。

 

病院探しを始める

そこから私は必死に病院を探しました。

希望としては、色々と副作用が懸念されるステロイドはなるべく使いたくなかったですし、

特に大量投与は絶対に避けたいと考えていました。

(血漿交換なんてもってのほか)

お陰様で次男は尿のデータも落ち着いた事で入院していた病院を一旦退院し、少しずつ学校にも通えるようになっていましたが、一刻も早く治療を始めなくてはいけない、との思いは私にも当然あり、焦っていました。

そこで、思い当たる病院に片っ端から電話し、病状と治療法について相談しました。

今はこんな場合どう対応してくれるのかわかりませんが、当時は切羽詰まった私に

ある病院は看護師長さんが電話に出て下さり、

「その治療法は過激過ぎる。当院では血漿交換は腎臓病末期の患者さんにしかしません」とお答え下さったり、

ある病院では

「当院の副院長は小児腎臓を長年研究しておりますので、お母さんだけでもお話を聞きにご来院下さい」と言って下さったり・・・

今思うと、問い合わせた病院はほとんど大変親切に対応して下さいました。

ありがたくて、今思い出しても感謝しかありません。

そして結局、前述の小児腎臓を長年研究しているという先生のいる病院に、

私一人でセカンドオピニオンを聞きに行く事にしました。

検査結果を詳しく伝え(データなどはもらっていませんでしたが)先生のご意見を伺った所、

「比較的予後不良群では積極的にステロイド治療を受けるべき。透析導入と一口に言っても、その前段階として厳しい食事制限があり、辛い時期を経ての事である。青春の一番輝く年齢での透析導入は何としても避けなくてはいけない。」

との事でした。

やはり、ステロイド治療やむなし・・・しかも、いずれ透析導入になる、という前提で。

ショックでしたが、そうとなれば具体的にどの様な治療を選択するか、という次の段階に話を進めなくてはいけません。

その先生は、「治療はうちでもいいけど、他にどんな先生でも希望があれば紹介してあげる」とおっしゃり、有名病院の治療法の一長一短を説明しながら「どうしますか?」と希望を尋ねて下さいました。

私はお言葉に甘え、T大学病院の I教授の紹介を依頼しました。

何でもその先生は、日本最高峰の大学の教授でありながら温和で素晴らしい人格者で、治療法も中庸派で過激な治療はしない、との事。

紹介状を受け取り、早速T病院 I教授受診の予約を入れました。

その病院で入院となれば多少遠い場所になるため、私が通いきれるか心配はありましたが、

 

近いからといって納得出来ない過激な治療を受けるよりもずっとまし、

「素晴らしい人格者」であるI教授に一縷の希望を持ち、診察の日を迎えました。

 

ホロスコープはどうだったのか

 この頃、私のホロスコープではトランジットの天王星が1室にあり、私の土星と月の合に乗っている時期でした。

夫にとっては、5室ステリウムの天体集団にトランジット天王星がヒットしており、

次男本人にとっては、太陽とトランジットの冥王星がオポジション、という具合です。

次男はまだ小学生でしたが、影響を受けたのは月ではなく太陽でした。

 

続きます

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