朝日ドリームフェスティバル2019へ YOSHIKI様降臨!

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10月14日、朝日ドリームフェスティバル2019・3日目に行って来ました。

1日目は台風19号の影響で中止となり、2日目以降も開催が危ぶまれましたが、何とか参加する事が出来ました。

朝日ドリームフェスティバルって?

朝日ドリームフェスティバル(以下ドリフェス)は、2011年からテレビ朝日が主催するライブイベントで、音楽フェスティバルといっても野外フェスとは違い、屋内で行われ座席も指定がちゃんと用意されているという、高齢者には至れり尽くせりのフェスです。笑

フェスの醍醐味は、何と言っても一度にたくさんのアーティストを楽しめるという事に尽きますよね!

時間も午後3時から9時までと長丁場ですが、1万ちょっとのチケット代で6時間もステージを満喫出来るなんて、お得感も半端ないです。(今年は結果的に7時間半でした)

これまでの参加歴と今回のラインナップ

私は今回3回目の参加ですが、これまでの参加歴は、

2015年(代々木第一体育館)1日目・・・ゲスの極み乙女。・KNOCK OUT MONKEY・Alexandros・MAN WITH A MISSION・9mm Parabellum Bullet・B’z
2017年 (さいたまスーパーアリーナ)1日目・・・THE ORAL CIGARETTES・KEYTALK・西野カナ・ゴールデンボンバー・WANIMA・LUNA SEA

ということで、特に2015年は本当に贅沢なラインナップ今でも忘れられないLIVEです。

当時飛ぶ鳥を落とす勢いだったゲス極も初見で衝撃的でしたし、Alexandrosも良かった。

マンウィズ9mmは本当に死にそうに楽しかったです。

トリのB’zに至っては、盛り上がりが尋常でなく、念願のUltrasoulのジャンプも飛ぶ事が出来て、大満足!

ただ、2017年は色んな意味でとても残念でしたね、SLAVE(LUNA SEAファン)としては

そんな訳で、今年は2017年のリベンジ!とばかりに、かなり期待して幕張に向かったわけです。

今年はこちら ↓

2019年(幕張メッセ)3日目・・・SCANDAL・THE ORAL CIGARETTES・ゴールデンボンバー・GLAY・LUNA SEA・YOSHIKI

今回は、SCANDAL・GLAY・YOSHIKIが初見で、特にYOSHIKIが楽しみです!

LIVEに来ている人の年齢層は幅広くて、小さいお子さん連れの方も結構いました。

LIVEの感想

SCANDAL

ガールズバンドで名前を聞いた事があるという程度の知識でしたが、演奏の実力もしっかしていて、若干のアウエイ感(地蔵多数)の中、実に堂々とパフォーマンスを繰り広げ、今や中堅の風格と余裕を感じる素敵なバンドでした。

しかし、メンバーの皆さんが本当に可愛くてキラキリ輝いていて、軽い嫉妬を覚えました。笑

THE ORAL CIGARETTES

とにかくパワーを感じましたね。

全く知識がなく申し訳ないのですが、LUNA SEAのSUGIZOがイチオシの若手バンドだけあって、

凄く勢いがあるし楽曲のイメージも多彩でまだまだこれからが楽しみという感じでした。

ゴールデンボンバー

本当に期待を裏切らないです!

毎回お約束の「抱きしめてシュヴァルツ」でのパフォーマンスが楽しみでしたが、今回はキャンさんがSUGIZOに扮し「SUGIZOTUBE」でラーメンを食べる→本当にバイオリンで「きらきら星」演奏研二さんは真矢の回転ドラムを真似て何故か裸で張り付け回転、というパフォーマンスで場内も大爆笑!

私も笑い過ぎてお腹が痛かったです。

キリショーのボーカルも何気に実はすごくかっこよくて、本当に素晴らしいバンド(?)だと感心します。もちろん、最後は「女々しくて」で場内は一体化!大盛り上がりでした。

GLAY

とにかく会場の熱が凄かった!・・・しかし私は、今回セットリストの中で知っている曲は皆無でした。

何でも、一曲目からとてもレアな曲を演奏されたそうで、参加出来なかったファンは地団太を踏んだ、との事でした。一大ブームを巻き起こした1990年代の曲は一曲も演奏しなかったんですね。

はい、私の中でGLAYの時は完全に止まっていたんですね。しかしやっぱり一曲位知ってる曲をやって欲しかったなあ・・・ちょっと残念でしたが、

終始温かいムードの活気あるライブパフォーマンスでした。

LUNA SEA

実はボーカルのRYUICHI(河村隆一さん)はこのLIVEの12日前に、ポリープの除去手術を受けたばかり。

ファンは、そんなRYUICHIがどれだけ歌えるのか?ドキドキハラハラでしたが・・・

圧巻のパフォーマンス!

ファンの心配は全くの杞憂でした。さすがRYUICHI!としか言いようがありません。

今回はガンダムのテーマ曲として発表された「宇宙の詩~Higher and Higher」「悲壮美」を含む、往年のシングル曲オンパレードで、最後の「ロージア」は会場一体となっての熱いステージ!

GLAYがレアなセトリで臨んだのとは対照的なセットリストでむしろ意外でしたが、

トリのYOSHIKIへのバトンタッチという大役である事、RYUICHIの喉の負担などを考えた上でのパフォーマンスだったのだと思います。

そして見事に会場を熱く盛り上げ、その大役を果たしたのでした。

今年のドリフェスのLUNA SEAは、最高!!

もうこれだけで大満足なのですが・・・

YOSHIKI

開演は20分押し。かなりじらされました。笑

待ちに待って、遂にテレビや雑誌でしか見た事のないYOSHIKIをついに目の当たりにする時がやって来ました~感無量!

演奏はピアノが中心で、海外からシンガーを招いたり、HIDEの歌っている映像と一緒に「HURRY GO ROUND」を演奏したり、昨年HYDEとのコラボで紅白にも出演した「RED SWAN」を清春のボーカルで演奏したり・・・とにかく豪華なステージ!

びっくりなのが、「KISS THE SKY」では一番をYOSHIKIが歌った事。

会場がざわつきました。笑 とても良いお声でした。

残念ながら私は、10曲目の「ENDLESS RAIN」で会場を後にしましたが、その後LUNA SEA始め当日のメンバー+VJSメンバーも登場し、無敵バンドで「X」を演奏したとの事!

まだ終電は余裕だったのですが、翌日の事を考え途中で帰ってしまった事が悔やまれます・・・

まあ、仕方ないですね!

後日のテレビ放送(CS朝日)で観られるのを楽しみにするしかありません。

それにしても、終演が10時30分だったそうで、終了予定時刻の9時から1時間半の時間オーバーとは、さすがYOSHIKIです。

今回、生YOSHIKIさんに感動してしまったので、改めて次回、YOSHIKIさんのホロスコープを読んでみたいと思います。

最後に

朝日ドリームフェスティバル2019・3日目のざっくりLIVEレポをお届けしました。

本当に、LIVEっていいですね~!

好きなアーティストと、非日常の特別な空間で時間を共有し合うって、なんて素晴らしいんでしょうか。

まだまだこれからも、LIVEを楽しみたいです!

次は来週10月20日、井上陽水さんの東京国際フォーラム!

(多分レポはしないと思います ←)

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

ドリフェス しんちゃん

クレヨンしんちゃんバージョンも。

ドリフェス屋台

異国情緒あふれる幕張メッセの屋台。

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